豚活部ログ

覚えておきたいことをざくざく

これがプラハの春

2月13日、ドレスデンからグーテンモアゲン。

相変わらず体調がすぐれないですが一応体に優しそうな?朝飯を食らう。

暖房をガンガンにかけた室内で昨晩から放置したヨーグルトの味は最高でしたよ

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本日は隣国チェコプラハに大好きなおバンドのライブを見に行きます😷

このためにここまで来たんじゃ!

ここで諦めるわけにはいかんのじゃ!

本当は朝イチの列車で出発してプラハ観光でも…と思っていたのですが、体調優先でギリギリまでホテルで休んで午後発のバスでプラハに向かうことに昨晩決めたのでした。(決めてすぐ翌日の長距離バス予約できるのがすごくありがたい。スマホってすごいな。)

ケチ旅の味方・長距離バスは予約するとメールでPDFチケットが送られてきます。それを印刷したものを持参するか、スマホorタブレットの画面でチケット画面を見せれば乗れます。そこに載ってるQRコードを乗務員さんがこれまたスマホでピッ!として乗車チェックみたいな感じです。スマホってすごいな。

 

ヘロヘロになりながらホテルをチェックアウトして、バスに乗る前に駅にあるアジア料理チェーン店みたいな所で昼飯を食べたハズなんですが、朦朧としていたので記憶がゴッチャになっている気がします。

このアジア料理チェーン店ベルリンでも入ったんですが、アジア系の店員さんがよくいて、英語があまり通じなかったりするのがまた最高にグッとくるポイント!(ドイツ語を使え)日本風のメニュー※は総じて微妙ですが、中華風?ベトナム風?よくわからないけどアジアっぽい味に飢えてる時にはかなりありがたいお店です。

※日本風メニュー ウドン・ヌードル・ズッペンなるものがあり、中華風スープに短く切られたうどん麺、椎茸、ネギ、にんじん、エビ、白菜?、チンゲンサイ?、セロリ!?などなどがぶち込まれためっちゃ具が多い明らかに日本人が監修していないうどんでしたが、寒い時期にとにかく暖かいものが食べたかったので、ツッコミたい気持ちを抑えつつ美味しくいただきました。セロリは入れないほうがいいと思う。

 

 

プラハにむかうよ!

2時間半ほどの道中は風邪薬のおかげかまたもや爆睡のため、景色などのレポは何もありません。

プラハに着いたよ! PM4時

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プラハ本駅の中をちょっとだけ覗いたよ〜、ピアノがあってチビッ子が弾いていたよ〜

ドイツからバスで向かうとまずプラハ・フロレンツ・バスターミナルという所に着きます。今回はプラハ新市街にあるバーが目的地だったので、より近いその次の停留所であるプラハ本駅で降車します。

爆睡から目が覚めたら車窓から見える看板の文字が読めない言語になっていて驚きのチェコ入り

 

プラハ=すごい観光地、という認識のため、チンタラ写真なんか撮ってたら強盗に身ぐるみ剥がされる!とビビり倒しておりプラハの街並みの写真もほとんどありません。歩きながら撮ったら真っ暗やがな

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美しい街並みはあなたの目で確かめてください(レポ放棄)

 

ブッキングドットコムでとにかく安い宿を探したら、ヴァーツラフ広場すぐなのに激安のお宿がありました。そのお部屋

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こぢんまり!ベッドが小柄な日本人でも狭いと思うレベル

エレベーターが映画みたいに古くてなんだか遅いし、なんとびっくりルームキーがアナログ

でっかい木製のキーホルダーがついた鍵を渡され、またそのドアの鍵穴もガタガタで開け閉めの難易度高め。テンション上がってくる

洗面所に見たことのない形のドライヤーがありました。壁にドライヤーたてみたいなのが取り付けてあって、ドライヤー本体にON/OFFスイッチがなく、ドライヤーたてから取り外すと自動でスイッチがつく。面白半分で取り外したら勝手にONになってめっちゃびっくりした

フロントのおばさんに「夜11時に玄関の鍵閉めちゃうから、もし遅くなるなら外のベルを鳴らしなさい」などと言われるのもなんだかワクワクしてしまう要素でした。

 

 

お目当てのライブまで少し時間があるので、とりあえず手持ちのユーロ紙幣をいくらかチェココルナに両替。この旅で一気に3つの通貨を体験しもう通貨の価値がわからなくなってくる

★たのしい共産主義博物館★

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この看板が目印!

プラハ珍スポットとして知られる共産主義博物館。夜9時までやっているそう。

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チケットには岡田真澄先生、ではなくスターリンが。

 建物内に入ると物販コーナーがあり、そこにいるオバさんにチケットいくらですか?と聞き購入。190チェココルナ。安いのか高いのか、通貨の価値がわからない。

 

展示ブースの入り口で、明らかに現地の普通のオッサンが立ち話をしている。

邪魔だなと思いながら通り抜けようとすると「チケットプリィズ(半笑い)」

オッサン、チケットもぎり担当!?ご注意ください。

展示については、共産趣味があってもなくてもかなり面白いと思います。古臭いものがたくさん置いてあります。そして館内が古臭、ホコリくさい。年季の入った匂いがします。

ただし展示に書いてある文章が、政治的な事が書いてあるからかけっこう難しいので、そこそこ英語(ドイツ語などの表記もあり)ができる人じゃないと全て読むのは難しいと思われます。私?ほとんど読めなかったよ

★ここでベルリンでベルリンの壁を見られなかったワシ、雪辱を果たす

展示コーナーの終盤にベルリンの壁のレプリカ?がかなり無理矢理置いてあります。サプライズ!まさかプラハベルリンの壁にタッチすることになろうとは。次は絶対にベルリンにあるベルリンの壁を見に行こうな!

 

 

さて、良いお時間になってきましたので

〜お目当のライブへ〜

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会場のルチェルナ・ミュージック・バー

プラハナイトライフに欠かせないクラブだそうです。パリピのみんなは要チェックだよ〜〜かなり歴史ある建物らしいです。

 

 

 

〜ここからはレポにならないライブレポ?ご注意ください〜

 

大好きなのにドイツ語圏以外で知名度がほとんどない為にここまで見に来ねばならんバンド、Kraftklubさんです。

名前だけでも覚えて帰ってください。

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人生3度目の彼らのライブ、前2回は前方から2列目あたりに食い込んで見る事ができましたが、今回は体調が万全でないこともあり後方からモゾモゾ眺めることに。いつものことながら本当にライブが楽しいんです日本から片道何時間かかろうが、この1時間半ほどのために何度でも来たくなってしまう魅力があります。

 

ここで今回の遠征初のビールを飲みました💕

チェコといえばビールの消費量がとても多い国だそうで?フロア後方にバーコーナーがあるので見ながら買えるのがとてもよいです。これがめちゃくちゃ美味かったんだぁ🍺

好きな音楽を聴きながら飲むビールがこんなに気持ちの良いものだとは!

体調の悪さが吹き飛んだような気がして大声で歌いながら楽しみました。気がしただけだったので後日声が出なくなるんですけど

 好きな曲もたっぷり聴けたのにライブの時間はすごく短く感じる!すぐ終わる!もっとやれ!

ちなみにドイツ語でアンコールはツーガーベ!ツーガーベ!といいます。

 

興奮冷めやらないけどホテルには11時に帰らなきゃいけないし、でもひと目メンバーに会えたりしねえかな、と終演後に会場の外をウロウロ。待ってるファンもそこそこいるけど、なかなか出てこないので諦めて帰ってしまう子たちも。

夜道で彼らの曲を大声で歌って帰るジャーマン男子グループいてビビり倒す(ロンドンでも終演後にドイチェン!ドイチェン!!と大合唱するジャーマン男子グループにビビり倒したばかりなのに)

 

お腹すいたので近くの屋台でハンバーガーを買ってむさぼりながら、もう帰ろうかなぁ〜と思っていたその時

会 え ま し た

ボーカルのお兄さん1人だけなぜか出てきたところをガッチリキャッチ

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 突然見知らぬアジア人に話しかけられてさぞビックリしたであろうに、優しく対応してくださりありがとうございます(本人に言え)

セルフィーが下手すぎて兄さんにシャッターを押してもらうというテメェお兄さんに手間かけさせんじゃねぇ!と叩かれそうなことまでやらかしました

これを私のプラハの春と呼びたい

この場を借りてフィーレンダンク

 

 その後はもう感激の涙自動生成マシーンと成り果て、泣きながらプラハの夜道を駆け(爆笑)11時ジャストホテルに滑り込み。

部屋で崩れ落ちて食べかけのハンバーガーの続きを食べながらツイッターで現状報告している時の様子がこちら

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隣の部屋のカップルが熱い夜を過ごしすぎてものすごい騒音でしたが、楽しいライブと優しい兄さんに会えたので文句は言わねえよ!と壁を蹴りながらプラハの夜を終わります。

 

長くなりましたので、次回はプラハの石畳をキャリーガタガタひいて爆走する話をします。

ここまでありがとうございました。