豚活部ログ

覚えておきたいことをざくざく

ロンドンからベルリンまで長距離バスで行く話

一夜明けて2月9日、ロンドンを発ちベルリンへ向かいます。

午後出発のバスなので、それまでに荷造りとオイスターカードのチャージ(トップアップというんですね)を済ませる。何故ならドイツチェコの後でまたロンドンに戻ってヒースローから日本に帰るために必要だからである。

 

(一部記憶違いがございまして前日の記事の内容をこちらに移します)

     恐怖の海外スタバ〜改訂版〜

Mさんとお昼をご一緒してから出発の予定となったので、先に席を取っておくべく恐怖のスタバへ向かったわけですが。
わたくし恥ずかしながら日本のスタバもほとんど近寄らない人間でして、それはもう脂汗かくくらい緊張しながら入店。
日本語は通じねえんだよ!と自分に言い聞かせて、前に並んでいるロンドナーの注文のセリフを必死に聞き取りそれをパクるという作戦を決行。
前のロンドナー、イングリッシュティー・トールサイズを注文!ありがとうハードルの低い商品!
そしてここで絶対に食べねばならぬ品がある。Mさんからオススメされたトリプルチーズサンドである。
目の前の冷蔵ケース内にトリプルチーズサンド発見、手に取り、レジに突き出しながら、イングリッシュティー・トールサイズ!
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ちゃんと注文した品が出てきた!もうスターバックスは怖くない!!
このイングリッシュティー・トールサイズ作戦、旅行中にあと何回も使うことに…

 

スタバメシ後、ロンドン案内でお世話になったMさんにゆっくり礼を言う時間もなく慌ただしくバスに乗る。バスと言ってもまずヴィクトリアコーチバスターミナルへ向かうだけです。

どこで降りたら1番近いのかよくわからないままとりあえずヴィクトリアで下車。そこから少し歩いてバスターミナルに到着。

ヨーロッパ行きの国際バスもたくさん発着しているようで、けっこう広い。入口の電光掲示板で自分の乗る便を確認してゲートに向かう。

1番奥のほうにユーロラインズのカウンターがあって、そこに予約を印刷した紙を出すとパスポート提示の要求。なるほど国際バスだからか〜と思いながら手続きしてもらい、チケットと交換。

あかんがな。

帰りの予約が裏面に印刷してあるがな。

慌ててカタコトで説明するとコピー取って返してくれたのでひと安心

次回は絶対に両面印刷してはならないということを学習。

 

自分の乗るバスが来たら、運転手がけっこうなお爺さんで少し不安になる!

当然のようにドイツ語で話しかけられ、バスで充電はできないぞ〜と言われる。エエッ嘘!十数時間かかるのにドイツまで電池もつわけないじゃん!!

仕方ないのでここから電池を温存するため車窓の撮影も1枚のみに

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ダブルデッカー赤くないと変な感じじゃない??

 

Wi-Fiの契約がイギリス・ドイツ・チェコのみのため、イギリスを出たらドイツまでの道中は通信も断たれます。バスが今どこ走ってんのかわからなくなる!

 

バスでどうやって海越えてユーラシア大陸行くのかなって思ったら、バスのまま列車に積み込まれてユーロトンネルを抜ける、というルートでした。トンネルの中にいる時間は3〜40分くらい?

バスを降りてフェリーという方法もあるそうなのだけど、乗り降りしなくていいのはラクで良かったかも。イギリスからフランスに渡るため出入国審査があります。

 

 バスがトンネルを抜けるとフランス・カレーという所だそう。パリしか知らん…

そのまましばらくバスが走り、サービスエリアみたいなとこで10分間休憩がありました。

財布の中身がイギリスポンドのままだったので慌ててカバンの奥からユーロを取り出す。

お腹も空くし喉も渇いていたので、アイスとお菓子・水を選んでレジへ持っていくと「

ボンジュー」言われる。はじめて生のフランス語を聞きちょっと嬉しくなる。テンパって「ハロ」と返してしまう。まだここはドイツではない。メルシーボクゥ

 

バスに戻りアイス食べるも、ネットに繋げないし暗くなってきて車窓もつまらないのでやることがなくなる。後ろのカップルがすごくイチャイチャチュッチュしてて鬱陶しいなどあり。

お爺さん運転手の長時間労働が気になる。

しばらくすると高速道路のつまらない風景ではなく街の中を走ったりしはじめて、ちょっと楽しい。

地名をきいてもわからないので、外に見える看板の文字から何語圏ダナーくらいのことしかわからんけど、それも楽しくてなかなか寝られない。夜道でセグウェイに乗るオバさんとか。

 

いくつかの停留所で人を乗せながら、深夜にようやく念願のドイツ入り!

バスに警察官が乗り込んできて、1人ずつパスポートを確認される。 すごく念入りにチェックされてる人も数人。無駄に緊張。無事に通される。

 

朝になるとまたサービスエリアで停まって、今度は朝食を摂るそうで30分ほどの休憩になる。

食欲がないのでボーッとしてると同乗者のお兄さんに話しかけられる。どこ出身の人かわからないけど「運転手は出発する時声かけてくれないから、よく見て乗り遅れないようにするんだぞ」とか。わしガキだと思われているんかな。ベルリンで音楽の仕事をどうのこうの、と言っていたけど私は英語わからんマンなのでそれ以上話も弾まず。国際交流のチャンス逃す!残念!

 

このバスが走ってるのはもしかしなくてもアウトバーンか!と気付き興奮。

朝のアウトバーンの車窓は風力発電の風車がめっちゃ設置されてる。めっちゃ回ってる。再生可能エネルギー

そして朝10時、ベルリンのツェントルムオムニブスバーンホーフ通称ZOBに到着。

予約した宿に荷物を預け、流石にまだチェックインできないのでしばらくぶらつくことに。

 

次回、しばらくぶらつくだけのつもりが、ベルリンの真っ暗な夜道で迷子になる話。