豚活部ログ

覚えておきたいことをざくざく

さよならプラハ憎き石畳

前回の更新から3ヶ月ほど経ってしまいました。

そしてここで書いている遠征から10ヶ月近く経ってしまいました。まだここは2月13日です。

がんばります

 

 

プラハで楽しいツアーファイナルを迎え、ホテルで独りやり場のない興奮と感動を持て余しツイッターに相手してもらっているうちに、丑三つ時くらいになってしまいました。

翌日2月14日、あさ9時プラハ本駅発のバスにのってベルリン🇩🇪に戻り、そこからロンドン🇬🇧へ戻り、そこから日本🇯🇵に帰らねばなりません。

あすのバスに乗り遅れたら日本に帰れなくなってしまいます。

もう寝ずに朝までがんばろう

朝までにシャワーもしないとなぁ…

荷物もまとめないとなぁ…

楽しかったなぁ…

 

 

おはようございます朝8時すぎてます

いつ寝たの私

結局シャワーしてない!荷物もまとめてない!

とりあえず全てキャリーに詰め込み顔を洗い、急いでチェックアウトしたいのにレトロで可愛いホテルのオンボロエレベーターがちっとも来ない 今そういうレトロさ要らないから 一分一秒を争ってるから

焦りすぎて正常な判断力を失い、キャリーを抱えて階段で降りることにした私。

ヨボヨボになって辿り着いたフロントのマダム、チェックアウト作業にめっちゃ時間をかけてくださるやめて本当に今そういうのいいから

 

なんでそんなに焦ってるかってプラハ本駅までの道がわからないからです

Googleマップ起動即検索→全然違う駅が表示される→カンで走る(バスの発車時間まであと10分)

プラハの美しい朝の街並みを堪能するどころか、キャリーの車輪が引っかかりまくる石畳に舌打ちしながらガラガラゴツゴツ轟音をたてて爆走する前日シャワーしてない汚いアジア人がまさかこの私だったとはな…

運良くカンが当たりプラハ本駅にたどり着くことができ、9時ジャスト・今にも発車しそうなバスの窓をたたいて乗せてもらうことができました🙏

 

 

▶︎車窓を楽しむこともなく2時間半ほどで中継地点ドレスデン🇩🇪に到着

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日曜日なのでショッピングセンターやレストランが開いてない。これが噂のドイツの閉店法とやらか。

大きな駅にある売店やパン屋さんくらいは開いていたので、パン屋さんで昼食を買おうと入店あれっなんだか値段が高い

どうも菜食主義向けのこだわりパンをつくってるお店らしい。ここでもお会計の時に一緒に買おうとした飲み物を落としまくり恥をかく

お店の外にテーブルがあるのですが、2月のドイツめちゃくちゃ寒いのに現地の人がみんな外で食べているので私も震えながら外のテーブルでパンを食べました。めちゃくちゃ寒かった

ドイツの人は寒さに強いのだろうか

ドレスデンの駅にはビオマルクト(オーガニック製品を扱うちょっとお高いスーパーだそう)があったので、暇つぶしに入店、何食わぬ顔で退店。さすがオーガニック先進国ダナー

 

ベルリン行きのバスの時刻まで少しの待ち時間、寒さをしのぐために駅の待合室に入ってみたのですが、私の浅〜いドイツ語知識で読み取れたものが🐶ワンコ連れのための駅の待合室がある?この件に関してはドイツに詳しい事情通の皆様からの情報をお待ちしておりますやで

 

 

▶︎バス爆睡即ベルリン着

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ベルリン発着の長距離バスはここZOBが拠点よ

ここでロンドン行きの長距離バスに乗り換えます。来た道をそっくりそのまま帰ります。

チェックインにパスポートの提示が必要です。

ちなみに

ロンドン発→ベルリン着の国際長距離バスのチケットがこちら▼

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に対して、

ベルリン発→ロンドン着の国際長距離バスのチケットがこちら▼

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思わず「これがチケットですか?」という初歩英語を使ってしまったほどペラッペラのコピー用紙に手書きのゲートナンバー(どちらも同じバス会社から予約してます)

 

ドイツから離れるのがなんだかとても寂しいし寒いし夜だから暗いしおセンチな気分になって泣けてくるので冬のひとり旅は楽しいですよ!

 

ちなみにPart.2

イギリス入国ってちょっとめんどくさいじゃないですか。

日本から初ヒースロー入国でもランディングカードの記入に戸惑ったりアレコレ聞いてくる入管に困惑したりしましたが、なんといってもこのEU国経由でEU人以外がイギリスに入国するルートがハードル高いらしいという噂を聞いていたので、準備を整えておかねばならんと考えました。

案の定、私も「翌日ヒースローから日本に帰ります & eチケット提示」だけでは通してくれませんでしたので、到着した日に泊まるホテルの予約確認証(予約サイトのスクショなど)を見せて合格でした。

予約サイトのスクショ絶対大事!

ここできちんと説明できないと門前払いを食らうかもしれないので恐ろしい

イギリスからフランスに入るのは何も聞かれず一瞬だったのに

 

 

ここから日本に帰るまで一気に書きたかったんですけどロンドンで少し遊べる事案が発生したので次回その事を書いて遠征記録を終わりにしたいと思います

遠征記録が終わったら最近行ったライブレポとかをだらだら書くブログにしたいと思います

よい週末を!しょーねすゔぉっへねんで!

 

これがプラハの春

2月13日、ドレスデンからグーテンモアゲン。

相変わらず体調がすぐれないですが一応体に優しそうな?朝飯を食らう。

暖房をガンガンにかけた室内で昨晩から放置したヨーグルトの味は最高でしたよ

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本日は隣国チェコプラハに大好きなおバンドのライブを見に行きます😷

このためにここまで来たんじゃ!

ここで諦めるわけにはいかんのじゃ!

本当は朝イチの列車で出発してプラハ観光でも…と思っていたのですが、体調優先でギリギリまでホテルで休んで午後発のバスでプラハに向かうことに昨晩決めたのでした。(決めてすぐ翌日の長距離バス予約できるのがすごくありがたい。スマホってすごいな。)

ケチ旅の味方・長距離バスは予約するとメールでPDFチケットが送られてきます。それを印刷したものを持参するか、スマホorタブレットの画面でチケット画面を見せれば乗れます。そこに載ってるQRコードを乗務員さんがこれまたスマホでピッ!として乗車チェックみたいな感じです。スマホってすごいな。

 

ヘロヘロになりながらホテルをチェックアウトして、バスに乗る前に駅にあるアジア料理チェーン店みたいな所で昼飯を食べたハズなんですが、朦朧としていたので記憶がゴッチャになっている気がします。

このアジア料理チェーン店ベルリンでも入ったんですが、アジア系の店員さんがよくいて、英語があまり通じなかったりするのがまた最高にグッとくるポイント!(ドイツ語を使え)日本風のメニュー※は総じて微妙ですが、中華風?ベトナム風?よくわからないけどアジアっぽい味に飢えてる時にはかなりありがたいお店です。

※日本風メニュー ウドン・ヌードル・ズッペンなるものがあり、中華風スープに短く切られたうどん麺、椎茸、ネギ、にんじん、エビ、白菜?、チンゲンサイ?、セロリ!?などなどがぶち込まれためっちゃ具が多い明らかに日本人が監修していないうどんでしたが、寒い時期にとにかく暖かいものが食べたかったので、ツッコミたい気持ちを抑えつつ美味しくいただきました。セロリは入れないほうがいいと思う。

 

 

プラハにむかうよ!

2時間半ほどの道中は風邪薬のおかげかまたもや爆睡のため、景色などのレポは何もありません。

プラハに着いたよ! PM4時

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プラハ本駅の中をちょっとだけ覗いたよ〜、ピアノがあってチビッ子が弾いていたよ〜

ドイツからバスで向かうとまずプラハ・フロレンツ・バスターミナルという所に着きます。今回はプラハ新市街にあるバーが目的地だったので、より近いその次の停留所であるプラハ本駅で降車します。

爆睡から目が覚めたら車窓から見える看板の文字が読めない言語になっていて驚きのチェコ入り

 

プラハ=すごい観光地、という認識のため、チンタラ写真なんか撮ってたら強盗に身ぐるみ剥がされる!とビビり倒しておりプラハの街並みの写真もほとんどありません。歩きながら撮ったら真っ暗やがな

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美しい街並みはあなたの目で確かめてください(レポ放棄)

 

ブッキングドットコムでとにかく安い宿を探したら、ヴァーツラフ広場すぐなのに激安のお宿がありました。そのお部屋

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こぢんまり!ベッドが小柄な日本人でも狭いと思うレベル

エレベーターが映画みたいに古くてなんだか遅いし、なんとびっくりルームキーがアナログ

でっかい木製のキーホルダーがついた鍵を渡され、またそのドアの鍵穴もガタガタで開け閉めの難易度高め。テンション上がってくる

洗面所に見たことのない形のドライヤーがありました。壁にドライヤーたてみたいなのが取り付けてあって、ドライヤー本体にON/OFFスイッチがなく、ドライヤーたてから取り外すと自動でスイッチがつく。面白半分で取り外したら勝手にONになってめっちゃびっくりした

フロントのおばさんに「夜11時に玄関の鍵閉めちゃうから、もし遅くなるなら外のベルを鳴らしなさい」などと言われるのもなんだかワクワクしてしまう要素でした。

 

 

お目当てのライブまで少し時間があるので、とりあえず手持ちのユーロ紙幣をいくらかチェココルナに両替。この旅で一気に3つの通貨を体験しもう通貨の価値がわからなくなってくる

★たのしい共産主義博物館★

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この看板が目印!

プラハ珍スポットとして知られる共産主義博物館。夜9時までやっているそう。

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チケットには岡田真澄先生、ではなくスターリンが。

 建物内に入ると物販コーナーがあり、そこにいるオバさんにチケットいくらですか?と聞き購入。190チェココルナ。安いのか高いのか、通貨の価値がわからない。

 

展示ブースの入り口で、明らかに現地の普通のオッサンが立ち話をしている。

邪魔だなと思いながら通り抜けようとすると「チケットプリィズ(半笑い)」

オッサン、チケットもぎり担当!?ご注意ください。

展示については、共産趣味があってもなくてもかなり面白いと思います。古臭いものがたくさん置いてあります。そして館内が古臭、ホコリくさい。年季の入った匂いがします。

ただし展示に書いてある文章が、政治的な事が書いてあるからかけっこう難しいので、そこそこ英語(ドイツ語などの表記もあり)ができる人じゃないと全て読むのは難しいと思われます。私?ほとんど読めなかったよ

★ここでベルリンでベルリンの壁を見られなかったワシ、雪辱を果たす

展示コーナーの終盤にベルリンの壁のレプリカ?がかなり無理矢理置いてあります。サプライズ!まさかプラハベルリンの壁にタッチすることになろうとは。次は絶対にベルリンにあるベルリンの壁を見に行こうな!

 

 

さて、良いお時間になってきましたので

〜お目当のライブへ〜

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会場のルチェルナ・ミュージック・バー

プラハナイトライフに欠かせないクラブだそうです。パリピのみんなは要チェックだよ〜〜かなり歴史ある建物らしいです。

 

 

 

〜ここからはレポにならないライブレポ?ご注意ください〜

 

大好きなのにドイツ語圏以外で知名度がほとんどない為にここまで見に来ねばならんバンド、Kraftklubさんです。

名前だけでも覚えて帰ってください。

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人生3度目の彼らのライブ、前2回は前方から2列目あたりに食い込んで見る事ができましたが、今回は体調が万全でないこともあり後方からモゾモゾ眺めることに。いつものことながら本当にライブが楽しいんです日本から片道何時間かかろうが、この1時間半ほどのために何度でも来たくなってしまう魅力があります。

 

ここで今回の遠征初のビールを飲みました💕

チェコといえばビールの消費量がとても多い国だそうで?フロア後方にバーコーナーがあるので見ながら買えるのがとてもよいです。これがめちゃくちゃ美味かったんだぁ🍺

好きな音楽を聴きながら飲むビールがこんなに気持ちの良いものだとは!

体調の悪さが吹き飛んだような気がして大声で歌いながら楽しみました。気がしただけだったので後日声が出なくなるんですけど

 好きな曲もたっぷり聴けたのにライブの時間はすごく短く感じる!すぐ終わる!もっとやれ!

ちなみにドイツ語でアンコールはツーガーベ!ツーガーベ!といいます。

 

興奮冷めやらないけどホテルには11時に帰らなきゃいけないし、でもひと目メンバーに会えたりしねえかな、と終演後に会場の外をウロウロ。待ってるファンもそこそこいるけど、なかなか出てこないので諦めて帰ってしまう子たちも。

夜道で彼らの曲を大声で歌って帰るジャーマン男子グループいてビビり倒す(ロンドンでも終演後にドイチェン!ドイチェン!!と大合唱するジャーマン男子グループにビビり倒したばかりなのに)

 

お腹すいたので近くの屋台でハンバーガーを買ってむさぼりながら、もう帰ろうかなぁ〜と思っていたその時

会 え ま し た

ボーカルのお兄さん1人だけなぜか出てきたところをガッチリキャッチ

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 突然見知らぬアジア人に話しかけられてさぞビックリしたであろうに、優しく対応してくださりありがとうございます(本人に言え)

セルフィーが下手すぎて兄さんにシャッターを押してもらうというテメェお兄さんに手間かけさせんじゃねぇ!と叩かれそうなことまでやらかしました

これを私のプラハの春と呼びたい

この場を借りてフィーレンダンク

 

 その後はもう感激の涙自動生成マシーンと成り果て、泣きながらプラハの夜道を駆け(爆笑)11時ジャストホテルに滑り込み。

部屋で崩れ落ちて食べかけのハンバーガーの続きを食べながらツイッターで現状報告している時の様子がこちら

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隣の部屋のカップルが熱い夜を過ごしすぎてものすごい騒音でしたが、楽しいライブと優しい兄さんに会えたので文句は言わねえよ!と壁を蹴りながらプラハの夜を終わります。

 

長くなりましたので、次回はプラハの石畳をキャリーガタガタひいて爆走する話をします。

ここまでありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

番外編 トイレに金が要る話

プラハ編の前に突然思い付いたトイレの話!

 

ヨーロッパでは公共の場のトイレにお金が要るらしい。

というのは旅行者にもよく知られてるようですが、運がいいのか悪いのか、私の去年の初ドイツでは有料トイレに入るチャンスがありませんでした。

ということで今年が有料トイレ初体験です。めっちゃあっけなかったんですけど。私の記憶が正しければおフランス?のサービスエリアで!

 

長距離バスでロンドン→ベルリンの道中立ち寄ったおフランス(たぶん)のどこかのサービスエリア、当然トイレ休憩なのでトイレに向かうんですが

なんか入り口に改札口みたいなゲートがある…

お金を入れないとトイレに入場できない仕組みになってる…

これ尿意or便意が切羽詰まってる時だったら完全にここでアウトやなと思いながら、いくら入れるのか見てみると 0.50 € = 50セント!よめるよ!

これ切羽詰まってるのに小銭がなかったら再びアウトやなと思いながら硬貨を投入!改札オープン!中に入る。

 

ハイテクトイレ大国JAPANに生まれて25年の目で見ても綺麗な公衆トイレでびっくり。当然のことながら温便座ではない。おしりシャワーもなし。

 

ロンドンでも思ったんですが、温便座もないクセにトイレの手洗い水道は温水が出る率高い!謎のヨーロッパの優しさ!

 

これが50セントで入れるおトイレです。

 

おトイレのお値段は50セントだけではありません。

道中2回目・ドイツのどこかのサービスエリアで入ったトイレは70セント。えっ何か高くない?

 

70セントのおトイレがナンボのもんじゃいと思いながら入場。

小綺麗でちょっとオシャレな鏡の置いてあるおトイレ。その他はいたって普通。もちろん温便座ではない。

だが驚きは用を足した後にやってくる

便座の自動洗浄!!!!

流し終えると、円形の便座がヴィーン…と音を立てて回り始める。便座の後方に洗浄部分(?)があって、回転しながらそこを通過すると綺麗になるという仕組みらしい。

意味がわからないと思うので実際にこのトイレを使ってみてください。

それにしても便器を清潔に保つ気があるのなら是非とも温便座の導入を検討していただきたい。ヨーロッパの寒い冬に一人旅、ヒンヤリした便座、ちょっと泣きそうになるんや

これが70セントのおトイレです。

 

トイレの値段は50&70セントだけではありません。

ベルリン中央駅で初めての1ユーロトイレ(たっか!HARIBOグミ現地価格よりたっか!)

まずトイレにカネが要るという時点で日本人的に意味がわからないんですが1ユーロ、尿意には勝てないので支払わざるをえない。(2ユーロのトイレもあるらしいですが未経験です。高すぎか)

でも金払うだけあって、利用者が多いはずなのにかなり綺麗にお掃除されてます。クサくないし。温便座じゃないけど…

便器の自動洗浄は、高いトイレでも付いてたり付いてなかったりしました。巡り会えたら運が良いかもしれん(?)

 

トイレにお金を払うとこんな特典があったりします↓(トイレによる)

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これお金を入れると出てくるんですが、そのトイレのある場所のお店で使える割引券!

1ユーロのトイレだとすればコレ使ったら半分は返ってくる計算になるのでお得…かも…?

 

ちなみに、機械にお金を入れて入場するトイレだけかと思ったら、マクドナルドのトイレの前にはカーネルサンダースみたいなオッサンが座っててオッサンにお金を渡してトイレに入る仕組みになっててビックリしました。

 

トイレの値段や支払い方法、便器のスペックから割引クーポンでの楽しいお買い物…などなど観光客にとっては有料トイレすら立派なアトラクションでした。便器の自動洗浄!!

 

 

それでは次こそはじめてのプラハ編に行けるはず!!ありがとうございました

ドレスデンで観光できない〜薬局とサブウェイ〜

2月12日、念願のザクセン州ドレスデンへ向かいます🐷

長距離バスにてベルリンから2時間ちょい。

 

一昨日あたりから何だか風邪気味かな?と思っていたところ本格的に風邪が悪化したようで激しいだるさ😷

ベルリンから道中も車窓を楽しむことなく爆睡で終了。

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↑ノイシュタット駅に停車 バス内から撮影(お安い長距離バスとはいえ窓ガラスが砂埃まみれできったねえ!掃除しよう!)

 

この次の停留所・ドレスデン中央駅で下車。

駅からすぐのホテルをとっていたものの、チェックイン開始は今の時刻の約2時間後でどうしよう。

とにかく身体がだるいので荷物だけでも預かってもらおうとフロントに伝えると、もう部屋の準備ができてるからチェックインできるよと言われラッキーなことに即入室!なんていい日…

 

 

当初の予定ではドレスデンから電車で1時間半ほどのケムニッツを訪れようとしていたのですが(好きなバンドの地元なんでね🐷)これ以上体調を悪化させるわけにはいかないので、大人しく薬飲んで寝ていようと決意。

 

 日本から常備薬の類を一切持ってこなかったので、薬局 Apotheke の看板を探すことに➡︎すぐに見つかる

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↑拾い画像ですがこういう赤色のAのマークがついてるところが薬局です。

 もちろんドイツ語も英語も自信がないので 〜英語で病気を説明しよう〜みたいな旅行者向けサイトを検索し、その通りに女性の薬剤師さんにおそるおそる説明。

熱っぽさ、喉の痛みや鼻水と言うと、すぐに2種類の薬を出してきてくれました。

とにかく早く楽になりたかったので両方ください!と言うと、丁寧にそれぞれの飲み方の説明をしてくれる。異国の地で知らない人に優しく接してもらえるとなんだか安心するねえ…!

人生で1番心のこもったサンキューソーマッチを言った(ダンケシェーンは忘れた)

 

 そしてサブウェイ(サンドイッチ)愛好家として果たしておきたかったのが

   海   外   サ   ブ   ウ   ェ   イ   

ちょうど近くにあったので意を決して入店🌱

注文の流れは日本と全く同じで、サンドイッチの種類→パンの種類→具材(野菜)の有無→ドリンクの種類→持ち帰りか・ここで食うか、を言っていく。ちなみにコレもYouTubeで海外サブウェイ注文動画を見て予習しました🙄

気付いたことは、日本だと頼めば入れてくれる扱いのホットペッパーがデフォルトで入ってるらしいこと。

次回からはホットペッパー抜きで!と伝えなきゃいかんということを覚えました。

味の違いというより全体的に作りが雑(日本のお店に比べたらの話)だけどパンの食感はかなりしっかりしてて食べ応えは充分でしたゾ〜

本当にファストフードしか食わねえなコイツ

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お薬はドロップと、水なしでそのまま口に含んで溶かす粉薬(!?)タイプ。

よくわからないまま粉薬を口に含むと甘い!全く薬っぽさを感じない。

口の中で発泡して勝手に溶けてくれるので、そのまま飲み込むだけ。なんて苦痛のないおくすりなんだ!

 

 

 薬を飲んで少し寝て、起きたらもう暗くなっていたのですぐ近くのスーパー REWEで明日の朝食を購入。

レジ前にこんな可愛いエコバッグがあったので思わず購入!

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手提げと、斜めがけできるツーウェイ仕様🐷🍀

値段見てなかったんですけどおそらく日本円にしても2〜300円くらいではないかと?

取っ手がプラスチックになってて頑丈なビニール製のショッピングバッグも売ってました。期間限定の絵柄とかもあるみたいで可愛い!無意味に集めたくなりました

 

夕飯は近くのマクド(またかよ)で持ち帰りを注文。

そろそろ米が食いたく…はならない!ファストフード好きでよかった!

マクド店員の大学生くらいのお兄さんが新人らしくレジにまごつき、もうちょっと待ってね〜的なことを半笑いで何度も言われる鼻水を垂らしたアジア人女こと私。イケメンをタダ(もしくはバーガー代)で見れるんだからいい

 

宿に戻ってバーガーむさぼりながら、ネオナチの若者をネタにしたドラマ?ファミリエブラウンという番組が放送されてて、言葉がわからんながらも面白く視聴して現地住まい気分を味わうなど。

 

あと全国の鼻炎持ちに強くオススメしたいのがこちらのポケットティッシュ

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日本から持ってきたポケティが底をついたのでこちらのスーパーで購入したのだけれど、普通のティッシュよりかなり頑丈で、正直1枚で最低5回は鼻かめます。

こちらの方たちは1回使って折り畳んでポケットにしまい、後でまた広げて使い…というエコな再利用をしている模様です。

潔癖じゃないならそんなエコな使い方ができてしまうこのポケットティッシュ、ひどく気に入ってしまい日本に帰ってからわざわざアマゾンでお取り寄せしてしまうくらいには使い心地がいいです。

鼻炎持ちの私の鼻の下が真っ赤にならない!ステマだよ!

 

次はドレスデンからまた長距離バスに乗ってチェコプラハに向かいます〜ベルリンの壁リベンジ!?&はじめてのビール編〜

 

 

ベルリン2日目〜恥をかく〜学習しない女

ベルリン観光2日目は、初めてU-bahnに乗るべく宿から最寄りの駅Theodor Heuss Platzに到着!

Uって書いてあるのがわかりやすくて可愛い🍀

駅の入り口↓地下に下ります

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行き先をしっかり決めていなかったので切符はとりあえず、どこにでも行けるABCゾーン用を買いました。

券売機でTageskarteにするとゾーン内1日乗り放題↓

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これをだいたい券売機の近くに設置してある刻印機にガガッと通すと乗車駅とかが印字されるみたい(これ印字してないと無効扱いになってしまうので忘れてはならないのだとか)

あちこち乗り降りしない時は2時間有効のEinzelfahrschein一回乗車券ってのがよいかも  外国の切符システム戸惑うばかりでんな( ? _ ? )

 

で、忘れずに刻印できてホッとする間もなく電車きた!?乗らなきゃ!!って慌てて乗ったらコレな、

 倉  庫 (?) 行  き  の  列  車  だ  っ  た

動き出したと思ったら真っ暗なトンネルみたいな所で停車して、気付いたら誰も乗ってないしヤベエ…ベルリン2日目にして 順 調 に やらかした…

とにかくこのまま閉じ込められて帰らぬ人になるわけにはいかないので、車内をウロウロして乗務員を探す。

しばらくすると列車の外に運転士らしき人が!ヘルプミー!じゃなかったヒルフミ〜ァ!!

するとめっちゃニヤニヤしながら外出たい??と問われ頷くと、すぐ前の駅に戻るからそのまま乗ってなさい、とのこと。

生きて帰れるらしい。よかった。

 

そのまま何食わぬ顔でPotsdamer Platz まで乗って降りると人が皆ひとつの建物に吸い込まれていくのでついていくことに。(そのせいでポツダマープラッツのベルリンの壁の断片を見そびれる)

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モール・オブ・ベルリンというショッピングモール!ベルリンのショッピングモールとしてはテナント数がめっちゃ多いらしいです。

ここも登録すれば無料Wi-Fiが使えたのでWi-Fi乞食要チェックスポット!

3階かな?1番上の階がフードコートになっていて、マクドナルドは勿論サブウェイ、バーガーキングなどファストフードのお店がたくさん🤗日本人っぽいスタッフのいる寿司屋?もありました。

 ワシはもちろん大好きなマクドで腹ごしらえ(成長ゼロ)海外の寿司より海外のマクドが信用できるのは当たり前よ

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マックチキン・クラシックとかもう名前だけでうめぇだろ。うまかったです。

1人でテーブル席座ってたら近くの少年グループが「空いてるイス借りていい?」とわざわざ英語で聞いてきたり、ワシそんなに観光客丸出しだった!?

よく現地在住の方がおっしゃる「ベルリンは英語さえできたら困らない」は本当なんだなと実感。

 

 ロクに下調べもせずに来たのでこの後どこ行こうかなぁとウロウロしながら「ベルリンといえばアンペルマンショップや!」という単純な発想→グーグルマップでアンペルマンショップを検索!

現在地から徒歩23分ほどらしく、わざわざ電車乗るのも面倒だし景色を楽しみながら歩いて行くことに!

この選択がまた間違っていたんだなぁ 

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↑なんかめっちゃ工事やってる

グーグルマップ通りに行こうとすると工事中で通れない道に何度もぶち当たる。

その度に迂回して、支持されたルートに戻るとまた工事してて

どうやら工事中もベルリン名物らしいので(なんじゃそれ)公共交通機関以外で移動しようとする場合は要注意かもしれない。

 

フンボルト大学🐧を通り抜けると遠くにテレビ塔が!↓

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そんなこんなでグーグル経路の倍くらい時間がかかってやっと「アンペルマンショップ ココ!」の位置にたどり着い…たどり着いてなくない???

マップでココ!になってる場所に立ってるはずなんですけどそこにアンペルマンショップはない。

 

しばらく周囲をぐるぐる回ってアンペルマンショップを探していると

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どう見てもヤベェところに迷い込んでしまった…!

恥ずかしながら全く知らなかったんですが、後から調べてみたはここは Haus Schwarzenberg はうす・しゅゔぁるつぇんべるく、というちょっとアングラなギャラリーやカフェや映画館があるエリアだそうで、アンネ・フランクセンターやオットー・ヴァイト視覚障害者作業所博物館(Museum Blindenwerkstatt Otto Weidtと表記する、WW2中に障害のあるユダヤ人を雇っていた工房の跡を博物館にしてるそう)なんていう興味深いスポットもあるんだって…事前に知ってたら見学コースに含んだのに…

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しばらく写真撮ったりしながらこの怪しいホーフを抜け、再度アンペルマンショップを探します。

 

どうやらHackesche Höfeハッケシャー・ホーフ(ヘーフェ)という建物の奥のほうに入っていかないと見つからないようで、グーグルマップでココ!と出ている場所(ハッケシャーホーフの入り口)から、中庭みたいになってる奥へ入ってみることに。

ホンマにココかいな。と思いながらかなり奥に進んでいくと…

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やっとアンペルマンショップの文字が!でもココは文字だけ。どこじゃ

 

さらに奥に進むとやっとお目当ての…?

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自己主張うっす!!!看板地味!!!!

この赤い看板がアンペルマンショップ(ハッケシャーホーフ店)でした!

お店はかなり小ぢんまりしてて狭い。

でもお店のスタッフさんが親切・笑顔!

アンペルマンショップにはゴツいグッズしかなさそう!と勝手なイメージを抱いていましたが、女子へのプレゼントにも良さそうなリップとか石鹸、お土産用にかさばらない文房具、アンペルマンを主張したい人向けのティーシャツやトートバッグもあって目移り&目移り。

お土産に小分けする袋もたくさんくれるので安心ですわよ〜!

 

と、ここまで列車倉庫やら工事中やら迷子やらで予想外に時間を使ってしまい、観光できる時間がなくなってしまう。

とりあえず近くのHackescher Markt ハッケシャーマルクト駅へ。

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この駅の前の広場にいろんな出店があって、お小遣いと時間に余裕があったら楽しい時間を過ごせそうな場所でした〜。

 

2月の夕暮れ早い。

ここで、ベルリンまで来たのにベルリンの壁を見ずに帰るのか否かの選択を迫られます。

また昨日のように真っ暗な帰り道になる前にホテルへ帰ろう!ベルリンの壁は逃げない!ということで、大人しくホテルへ戻る選択をしました。

今日したこと:電車で恥かいてマクドでメシ食って迷子になりつつ土産買っただけ

 

 

とりあえずベルリン中央駅まで戻って駅の売店でシャンプーや洗剤・夜ごはん等必要なものを買い、宿のある方向へのSバーンに乗った 

乗ったはずだったんですけど

私が乗らなければいけない列車はシュパンダウ行きの列車です。同じホームからポツダム行きの列車が出ています。

どちらも途中(ヴェストクロイツ)まで同じ駅に停車します。

疲れでボケッとしていたので、行き先ではなく途中の停車駅の案内を聞いただけで「コレだ!」と乗ってしまってまた大失敗。

ヴェストクロイツの次の次くらい〜と思っていたら、なんかめっちゃ人気のなさそうなとこ通る…えっこんなとこ通ったっけ…

アナウンス:グリューネヴァルト

えっもしかして間違ってる…?

アナウンス:ニコラウゼー。

  乗  る  列  車  間  違  え  た  わ  。

アナウンス:ヴァンゼー。

とりあえずヴァンゼーで降りて戻りの列車に乗り換える。ヴェストクロイツまで着いたら今度はきちんとシュパンダウ行きに乗り換える。

行き先をきちんと確認して乗るという基本のキを怠るとこんなことになるんだね〜(^。^)…

 

暗くなる前にホテルに帰ろうと思っていたのに乗り間違えたせいで列車を降りる頃にはやっぱり真っ暗に。

昨日の反省でホテルに近い駅だけは覚えたので怖い思いをせずに帰ることに成功。

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夜ご飯にはドイツの寿司を買いました!

日本人の名前がついているパックのお寿司で、ハルキ以外にもいろいろありました〜。

ちゃんと醤油とガリもついてる。

意外とちゃんと寿司でしたけど、ロンドン寿司同様やっぱりお米がちょっと????な感じ。不味くはない! 私のように味に無頓着な人なら全然いける! !

 

ドイツの夜テレビつけるとめっちゃ料理番組やってるのはなんなん??

次回は夢のザクセン州ドレスデンへ向かいます。うまくいかない。

 

 

ベルリン観光1日目〜夜道で迷子になる話

2月10日午前10時すぎ〜

チェックインまでちょっと時間をつぶすにもZOB周辺には観光できそうな場所もないため、少し歩いて Heerstraße駅からSバーンに乗り中心部へ行ってみます。

切符を買う話は次の記事で!

 

Zoologischer Gartenってベルリン動物園があるとこか!と勢いよく下車。

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まずは動物園の前に腹ごしらえをすべく、見慣れた赤と黄色のMマーク🍔🍟に突進。海外で入りやすい店ナンバーワンではなかろうか。

メニューを見ると日本マクドにはないものがあるのですが、その中からいちばん発音しやすそうなものを選びました。

ハンバーガーロイヤルケーゼとかいう、おそらく《メッチャええチーズバーガー》があったのでそちらを選択。

コンボにするか聞かれるのでポテトとコーヒーを頼むとポテトが2種類あるとの事!

所謂普通のマクドのポテトと、もうひとつは分厚いウェッジカットになっててサワークリームを付けて食べるもの。珍しいのでウェッジカットにする

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これが美味しかった!ホットコーヒーの量が多い。なにサイズなんだ。

マクドの店員さんが、明らかに慣れない挙動の私に「どこから来たの?」とか話しかけてくれる。優しい世界か。

 

そしてこれ海外名物らしいんですが、突然現れたご婦人に、英語話しますか?と聞かれ チョットダケ、と答えると何か書いてある紙を差し出してくる。

《病気の子供の薬を買うお金がない》

なるほどそうきたか!!!なるほど!!!!

コレお金を渡しても渡さなくても微妙な気持ちになるやつじゃない?と思いながら、今バーガー食べてるし逃げられないしとりあえずポケットの中の小銭で勘弁していただいた。

こういう時どういう対応すればいいのかなと思っていると、同じように話しかけられた現地のオッサンは無言で自分の食べてるポテトをお裾分けしてあげていた。それもアリなんか…!

 

〜楽しいベルリン動物園〜

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駅から普通に歩いて行くとおそらくこのチケット売り場/入り口に到達するはず。

せっかくだから動物園+水族館込みのチケットに。大人20ユーロ。動物園だけでも勿論買えます。

25歳のぼっち動物園、めっちゃ癒される。

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アザラシの餌やりタイムに遭遇!

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ショーみたいな感じではなく、ゆるい雰囲気

 

↓動物園の中にあるこの建物が水族館。 

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↑ 1階部分が水族館で、2階・3階は爬虫類や両生類、昆虫の展示がありました。

 オランウータンの飼育に力を入れているのか、オランウータンだけの屋内展示もあり。

 

20年ぶりくらいの動物園を満喫したら、ここまで来たのでもうベルリン中央駅まで行きます!

 

動物園を出るとすぐ近くにカイザーヴィルヘルム記念教会があります。f:id:tonkatsubu:20160807001404j:image

ここも外から見るだけ

ちなみに動物園を見学中にレンタルWi-Fiの電池が切れ、なぜか充電も上手くいかずに通信が途絶えます。

グーグルマップなしの為、ここからは野生のカンで観光します。

 

 

ベルリン中央駅めっちゃガラス張り

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 目の前の広場は夏場になると屋台?が出たりして賑わうそうです。

 

なんかもっとこう、東京駅みたいにわけのわからない巨大な駅を想像していたのですが、思ったよりシンプルでわかりやすい。

中から見るとこう。

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 ここからは定番の観光スポットも近いので、駅から徒歩で出発します!

 

駅を出てすぐあるシュプレー川を越えてずんずん進むと

ドイツ連邦議会議事堂!

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屋上の丸いドーム部分はガラス張りで中を見学できるんだけど、事前予約が必要のため外から見るだけ。すげえ迫力

 

議事堂まで来るとすぐ近くにブランデンブルク門

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Wi-Fi乞食への朗報、ここにスターバックスあります。

馬鹿の一つ覚えイングリッシュティートールサイズ作戦をここでも使用。店内のWi-Fiで少しツイッターができ安心。

 

近いうちに観光客向けにベルリンのいろんな場所でフリーWi-Fiが使えるようになるとかいう情報を小耳に挟んだので、今後はWi-Fiのためにお店に入らなくても済むようになるのかも?

 

ブランデンブルク門まで来ればすぐわかるのがユダヤ人犠牲者記念館 

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地下に展示室があるのですが、ご覧の通り暗くなってきたので今回は見学せず。

帰り道がわからなくなる前にホテルに向かうことにします。

なんてったってスマホの通信が使えないんだ

 

ホテルはSバーンの Heerstraße駅と Messe Süd駅のだいたい中間地点くらいだと記憶していたのですが、行きに乗車したHeerstraßeではなく、ひとつ手前の Messe Südで下車したのが大失敗でした。

駅を出たら冗談抜きの真っ暗。民家が何軒かあるものの街灯が少なく人通りもほとんどない。

同じ駅で降りた女性はスマホのライトで足元を照らしながら小走りで民家のほうに消えていく。

 ちょっとやめて怖い

とりあえず車の通る大通りに向かう。

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こっちは街灯が明るいだけまだマシだけど歩行者誰もおらず。車通りもほとんどない。ここ一応ベルリンですよね?

だんだん混乱してきて帰る方向がわからなくなる。迷子になった。何度も言うがスマホが使えないんだ。

せめて誰か通行人でも来れば道を聞けるのに、本当に誰も通らない。

どこかの駅かと思って地下に入ったら、誰もいないただ照明の点いてるだけの地下通路。どこなんだよここは!

 

そのまま2〜30分くらいカンでこっちかな、という道に進んでいると、やっと見覚えのある風景にたどり着いた。もうこの時点で半泣きです

そのままホテルに駆け込みフロントにチェックインプリーズ!

寒さでフードかぶったまま半泣きのアジア女に優しく案内してくれるフロントのお兄さんがめっちゃ男前だったので生きててよかったと実感。

 

オマケはドイツ式横断歩道の押しボタン

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次回はベルリン観光2日目・学習しない女の話

 

 

 

ロンドンからベルリンまで長距離バスで行く話

一夜明けて2月9日、ロンドンを発ちベルリンへ向かいます。

午後出発のバスなので、それまでに荷造りとオイスターカードのチャージ(トップアップというんですね)を済ませる。何故ならドイツチェコの後でまたロンドンに戻ってヒースローから日本に帰るために必要だからである。

 

(一部記憶違いがございまして前日の記事の内容をこちらに移します)

     恐怖の海外スタバ〜改訂版〜

Mさんとお昼をご一緒してから出発の予定となったので、先に席を取っておくべく恐怖のスタバへ向かったわけですが。
わたくし恥ずかしながら日本のスタバもほとんど近寄らない人間でして、それはもう脂汗かくくらい緊張しながら入店。
日本語は通じねえんだよ!と自分に言い聞かせて、前に並んでいるロンドナーの注文のセリフを必死に聞き取りそれをパクるという作戦を決行。
前のロンドナー、イングリッシュティー・トールサイズを注文!ありがとうハードルの低い商品!
そしてここで絶対に食べねばならぬ品がある。Mさんからオススメされたトリプルチーズサンドである。
目の前の冷蔵ケース内にトリプルチーズサンド発見、手に取り、レジに突き出しながら、イングリッシュティー・トールサイズ!
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ちゃんと注文した品が出てきた!もうスターバックスは怖くない!!
このイングリッシュティー・トールサイズ作戦、旅行中にあと何回も使うことに…

 

スタバメシ後、ロンドン案内でお世話になったMさんにゆっくり礼を言う時間もなく慌ただしくバスに乗る。バスと言ってもまずヴィクトリアコーチバスターミナルへ向かうだけです。

どこで降りたら1番近いのかよくわからないままとりあえずヴィクトリアで下車。そこから少し歩いてバスターミナルに到着。

ヨーロッパ行きの国際バスもたくさん発着しているようで、けっこう広い。入口の電光掲示板で自分の乗る便を確認してゲートに向かう。

1番奥のほうにユーロラインズのカウンターがあって、そこに予約を印刷した紙を出すとパスポート提示の要求。なるほど国際バスだからか〜と思いながら手続きしてもらい、チケットと交換。

あかんがな。

帰りの予約が裏面に印刷してあるがな。

慌ててカタコトで説明するとコピー取って返してくれたのでひと安心

次回は絶対に両面印刷してはならないということを学習。

 

自分の乗るバスが来たら、運転手がけっこうなお爺さんで少し不安になる!

当然のようにドイツ語で話しかけられ、バスで充電はできないぞ〜と言われる。エエッ嘘!十数時間かかるのにドイツまで電池もつわけないじゃん!!

仕方ないのでここから電池を温存するため車窓の撮影も1枚のみに

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ダブルデッカー赤くないと変な感じじゃない??

 

Wi-Fiの契約がイギリス・ドイツ・チェコのみのため、イギリスを出たらドイツまでの道中は通信も断たれます。バスが今どこ走ってんのかわからなくなる!

 

バスでどうやって海越えてユーラシア大陸行くのかなって思ったら、バスのまま列車に積み込まれてユーロトンネルを抜ける、というルートでした。トンネルの中にいる時間は3〜40分くらい?

バスを降りてフェリーという方法もあるそうなのだけど、乗り降りしなくていいのはラクで良かったかも。イギリスからフランスに渡るため出入国審査があります。

 

 バスがトンネルを抜けるとフランス・カレーという所だそう。パリしか知らん…

そのまましばらくバスが走り、サービスエリアみたいなとこで10分間休憩がありました。

財布の中身がイギリスポンドのままだったので慌ててカバンの奥からユーロを取り出す。

お腹も空くし喉も渇いていたので、アイスとお菓子・水を選んでレジへ持っていくと「

ボンジュー」言われる。はじめて生のフランス語を聞きちょっと嬉しくなる。テンパって「ハロ」と返してしまう。まだここはドイツではない。メルシーボクゥ

 

バスに戻りアイス食べるも、ネットに繋げないし暗くなってきて車窓もつまらないのでやることがなくなる。後ろのカップルがすごくイチャイチャチュッチュしてて鬱陶しいなどあり。

お爺さん運転手の長時間労働が気になる。

しばらくすると高速道路のつまらない風景ではなく街の中を走ったりしはじめて、ちょっと楽しい。

地名をきいてもわからないので、外に見える看板の文字から何語圏ダナーくらいのことしかわからんけど、それも楽しくてなかなか寝られない。夜道でセグウェイに乗るオバさんとか。

 

いくつかの停留所で人を乗せながら、深夜にようやく念願のドイツ入り!

バスに警察官が乗り込んできて、1人ずつパスポートを確認される。 すごく念入りにチェックされてる人も数人。無駄に緊張。無事に通される。

 

朝になるとまたサービスエリアで停まって、今度は朝食を摂るそうで30分ほどの休憩になる。

食欲がないのでボーッとしてると同乗者のお兄さんに話しかけられる。どこ出身の人かわからないけど「運転手は出発する時声かけてくれないから、よく見て乗り遅れないようにするんだぞ」とか。わしガキだと思われているんかな。ベルリンで音楽の仕事をどうのこうの、と言っていたけど私は英語わからんマンなのでそれ以上話も弾まず。国際交流のチャンス逃す!残念!

 

このバスが走ってるのはもしかしなくてもアウトバーンか!と気付き興奮。

朝のアウトバーンの車窓は風力発電の風車がめっちゃ設置されてる。めっちゃ回ってる。再生可能エネルギー

そして朝10時、ベルリンのツェントルムオムニブスバーンホーフ通称ZOBに到着。

予約した宿に荷物を預け、流石にまだチェックインできないのでしばらくぶらつくことに。

 

次回、しばらくぶらつくだけのつもりが、ベルリンの真っ暗な夜道で迷子になる話。